空手の帯の色や段級位を紹介!帯の結び方や締め方を簡単に解説!

空手の帯の色や段級位を紹介

空手をしている人は、空手に段や級があることはご存知だと思います。

ではなぜ、空手には段や級があるのでしょうか?

その理由は、段や級がないと今自分がどのレベルにいるのかが、自他共にわかりにくいからです。

自分に対しては『初段まできた』、他人に対しては『私は空手初段です』と自分のいる位置を正確に、答えられるからではないでしょうか?

また、空手の目標を決める時に、「黒帯になるまでやめない」「必ず二段までなってやる」など他人との競争するのではなく、自分の目標設定としても段や級は役に立ってくれます。

今回は、空手の帯の色や段級位、帯の結び方や締め方に関して、徹底解説したいと思います。

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空手の帯の色や段級位を紹介!

まず、基本的な話ですが、空手の統一団体はありません。

日本国内の、公式に登録されている空手団体だけでも200団体以上はあります!そのため、

「段」や「級」の認定基準は各団体で全て違います。

  • 基本に重きを置いている団体
  • 組手に重きを置いている団体
  • 型に重きを置いている団体

それぞれの団体の特徴にそって優秀な人達が「昇段」や「昇級」をしていきます!!

ここでは、空手の帯の色 段の紹介(伝統空手)を紹介します。

空手の帯の色や段(伝統空手)の一覧はこちらです。

段位帯の色称号
十段黒・赤範士
九段黒・赤範士
八段黒・紅・白教士・達士
七段黒・紅・白教士・達士
六段黒帯錬士
伍段黒帯錬士
四段黒帯なし
参段黒帯なし
弐段黒帯なし
初段黒帯なし
1級茶帯なし
二級茶・紫・灰なし
三級茶・緑なし
四級~十五級緑・黄・青・橙等なし
入門者なし

※あくまで基本の級であり、団体により異なります。

範士とは?

範士とは、範士は武道における最高位の称号です。

範士の称号を得るには、

  • 八段以上取得後2年以上
  • 教士取得後1年以上
  • 60歳以上
  • 指導者として優秀

といった条件が必要です。

教士とは?

教士とは、武道における第2位の称号です。

教士の称号を得るには、

  • 教士は、剣理に熟達し、識見優秀なる者
  • 錬士七段受有者で、七段受有後2年を経過
  • 加盟団体からの推薦

といった条件が必要です。

錬士とは?

錬士とは、武道における第3位の称号です。

錬士の称号を得るには、

  • 剣理に錬達、識見優良
  • 六段受有後1年を経過
  • 五段受有後10年以上を経過
  • 加盟団体より推薦
  • 60歳以上

といった条件が必要です。

※あくまで基本の段であり、団体により異なります。

帯の結び方や締め方を簡単に解説!

こちらでは、帯の結び方や締め方を簡単にご紹介します。

  • 道着を着たら、帯の真ん中をお腹に当てます。
  • 帯びの真ん中をお腹に当てたまま、帯の両先を背中で交差させ、帯の両先をお腹まで持ってきます。
  • 帯が緩まないように帯の両先を引っ張ります。
  • 帯の両先をお腹の上で左が上になる様に重ねて、そのままお腹についている一番下の帯に通してきてもう一度引っ張ります。
  • 最後は今右手に握っている帯が上になる様に輪っかを作って締めて出来上がりです。

※大事なことは帯の先に書いてある「団体名」や「自分の名前」が相手から見たらきちんと見えるようになっていればOKです。

まとめ

今回は、空手の帯の色や段級位、帯の結び方や締め方に関して、解説してきました。

簡単にまとめると、

  • 空手に統一団体はなく各団体で、段や級は認定している
  • 空手は団体によって「昇段」「昇級」の基準が違う
  • 空手の段は初段から十段まで、級は15級から1級まである
  • 伝統空手には範士、教士、錬士の称号がある
  • 帯びの結び方は団体名や名前が上に来るように結ぶ

といった内容でしたね。

空手には無数の団体があり、それぞれ自分達の理想とするものに段や級を認定しています。

入門者の方も、自分にあった理想の空手団体からの段や級の授与をしてもらうことで、より一層精進に励むのではないでしょうか。

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